純愛とか感動とか
そんなのは分からない
もっと違うものだと思っていた。
出会い・別離・再会
その時々の素晴らしかった思い出や感じた事。
二人の会話や詩や手紙を通しての言葉のやりとり。
そういうものだけだと思っていた。
それだけでも心に感じるものがある。
でも愛する人と共に生きるということは
楽しい事だかりではない。
愛するがゆえに他人よりも傷つく言葉がある。
それでも側にいて、また他人の関係から始めていく。
記憶を失ってしまった妻のために・・・。
それが一番妻を傷つけない方法だから。
人は言葉を選べる。
大事な人をあえて傷つける事はないのだから。
落ち込んだりした時も
支えあえる相手。
楽しい時だけ共有するのではなく
楽しい時も苦しい時も・・・。
そして時には何も言わずに見守る事も。
皆がそういうわけではないのだろうけれど
私の理想でしかないのだけれど
そういう関係が羨ましいと思う。
結婚も出産も私には難しい事なのだろう。
先日婦人科で診察してもらった結果は「排卵障害」
不妊の原因の一つとも言われている。
薬で治るのかどうか今度の診察の時に話してくれるらしい。
医者に行ったときは少し放心状態になったけど
多分、自分が経験する事は
他の人に話す事で知ってもらったりできるものだと思っている。
自分がこの先どんな選択をして
どんな道を歩いて行くか分からない。
それでもいつか
たくさん話して
笑って泣いてケンカして・・・最後にはまた笑って。
そんな相手と時間を過ごしたいと思う。
- 2005/03/16(水) 11:11:37|
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あと第4章だけとなりました。
ここまでの3章は作者と重なるところが所々。
最後の4章目は誰かが天に召される。
作者の飯島 夏樹氏は今年3月2日
38歳の若さで天に召されました。
最後の第4章は心して読もう。
3月2日知り合いが訃報の記事が掲載されている事を知らせてくれました。
50代のおねぇさんなんですけどね。
彼女がこの時くれたメールが
「いい人生だったと、そう思えるように生きましょう。
振り返らんと前進あるのみ!!」
自分の思うまま・・・そう言って悩む私を勇気付けてくれます。
いい人と巡り逢えたと思っています。
彼女もまた人の欠点や間違いを否定しないで諭す人です。
私もそうなりたい。
優しさは強さだと思う。
その人の周りには笑顔な人が多いのは確かだもの。
- 2005/03/08(火) 11:14:46|
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